野菜ソムリエの“薫る旬感”
ホクレンパールライス工場を見学☆第2弾☆
~食と農を考える~
☆ 第2弾 ☆ ![]() 前回お話した“~食と農を考える~“に続き、今回はその第2弾です♪ 日本人にとって大切な穀物であるお米は、アジアだけではなく、世界中でも食べられている穀物なのです。 日本で食べられていて炊くと粘りがでて丸みのある品種「ジャポニカ米」、世界中で食べられていて、細長くねばりがなくパサパサした感じの「インディカ米」、東南アジア中心で食べられていて、大粒で幅も広い「ジャパニカ米」などなど。。。 世界中でも好みが違うように、日本国内でも違ってきますよね。そんな好みが違うなかで、“北海道米が日本一美味しいお米”に選ばれたということは、本当に嬉しい驚きです。 北海道は梅雨がなく台風の影響も少ない冷涼・低湿の気候の中で、病気や害虫が発生しにくく、農薬をあまり使わずにすみます。だから夏に生長する稲にとっては、北海道の夏はとてもやさしい気候といえるのですね。 ![]() 堂々の第1位『ななつぼし』は、ほど良い甘みで冷めても美味しいので、お弁当やお寿司などに適しているそうです。たしかに、おにぎりにしたら美味しいんですよ♪ 他のお米たちも、それぞれ良いことろがたくさんあります。いつも食べているお米も良いですが、たまには他のお米を食べて違いを探ってみるのも良いかもしれませんね。 ![]() その人気米の中から、食べ比べもしました♪ ←左から、ななつぼし、ゆめぴりか、きらら397の順です。その時の炊き方や好みなどにもよりますが、自分が美味しいと思うお米がやっぱりNO.1ですよね。 名前の由来も一般公募の中から選ばれたものもあるそうで、北海道民の熱い想いが託された、とても素敵な名前が付けられています。 ちなみに、「おぼろづき=八十九」と書きます。“八十八の手間にプラスひと手間かけた美味しいお米”という意味も含まれているそうです。生産者さんいわく・・・「たくさん作るのも、一粒作るのも同じ」。かける手間と愛情に変わりはないのです! 大変な苦労をしながらお米や野菜を育てている生産者さんたち。。。一生懸命育てても、天候によって大半が駄目なってしまうこともあるそうです。 “基準に満たなかったお米はどうするの?”という質問に、“廃棄してしまうのではなく、ブレンド米として、無駄にせずちゃんと出荷する”という生産者さんの言葉に、私たちは少し安堵しました。生産者さんが一生懸命育ったお米(もちろん野菜たちも)を、私たちは少しでも無駄にしたくないですから。 ![]() ところで「さっぽろハーベストランド」とは・・・~北海道石狩地区の7つのJAグループが、生産者さんと安全・安心の確保に取り組んでいる札幌圏産農畜産物のこと~ 「さっぽろハーベストランド」の地産地消を通して、フードマイレージの削減や地域の消費者・商工業者との連携に取り組むことで、新しい農村と都市の共生を目指しているそうです。 札幌圏に限らず、生産者さんが、どんな想いで育てているのかを知ることは、とても大切なことだと思います。 逆に生産者さんに私たちの声を届けることも。 “このあいだ食べたキャベツ、本当に甘くて美味しかったよ~♪ありがとう!”などという声を届けてあげたら、きっと、励みにもなるのではないでしょうか。 2011/12/16 【おにおんぼうず】では、ナント!最大約10%OFFの『歳末大感謝せ~る♪』を開催中です。 健康で元気に年末年始を迎えていただきたいから。。。 2011年のご愛顧の感謝の気持ちを伝えたいから。。。 生産者さんたちの想いが届いて、みんなが元気な笑顔になりますように☆ |