野菜ソムリエの“薫る旬感”
ひな祭りにはさくら餅♪小豆ぱわ~がすごい!
楽しいひな祭り~♪
![]() ![]() ひな祭りといえば、さくら餅やうぐいす餅、ひし餅、ひなあられ・・・と、たくさんおいしいものが並びますが、どれもカラフルで春らしくてキレイですよね。これらの色にも、ちゃんと意味があるんです。 赤:厄を払って解毒作用があると言われるクチナシで色をつけ、健康を祝う桃の花を表す。 白:地域によっては、菱の実を入れるところもあるそうです。清らかさを意味して、雪を表す。 緑:解毒効果・血液循環を良くする蓬(よもぎ)を入れ、草を表す。 赤・白・緑の三色の餅をひし形に切って重ねたひし餅は、まさに、これから芽が伸びてきて花が咲き始める春のイメージにぴったりですよね♪ ~小豆ぱわ~ってすごい!~
![]() なにかと日本のお祝い事には、もちと小豆が欠かせないものとして登場しますね。赤い色の小豆には、悪を払う陽力を持つと信じられていたそうです。ところが、小豆は想像以上にすごいパワーを持っているんですよ! 全国の生産量のうち89%を占めているのが、北海道産の小豆です。すごいですねぇ~! 小豆は食物繊維もたっぷりで、カリウムや鉄、リンなどのミネラルも豊富に含まれているほか、ビタミンB群も豊富で、特にビタミンB1は、体内の代謝を活発にするので、お肌の健康維持にはとても嬉しいですね(*^_^*)。さらに、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが入っており、悪さをする活性酸素をやっつけて老化・高血圧症予防にも効果が期待されます。 そして、小豆を煮たときに出るあの大量の“泡”に含まれる成分の正体はサポニンというもので、血液中の余分な脂質を洗い流してくれる作用もあるとされる、なんともステキな成分なんです♪この小さい豆の中には、すごいパワーがたくさん詰まっているんですね。 ![]() ★ポリフェノールが多い!その量は赤ワインの1.5~2倍も含まれています。しかも、煮てもポリフェノールを吸着できてしまうほか、砂糖を入れて加熱すると、あら不思議!ポリフェノールの量が戻ってしまうんです。アルコールとは違うので、小さい子供からお年寄りまで幅広い世代で食べられるのが魅力的ですね。脂質の多い洋菓子と比べるとカロリーが低いということも、とっても嬉しい限りです♪ ★アミノ酸バランスが抜群!ごはんと組み合わせて食べると、とても効率よく必須アミノ酸を取ることができます。日本人が、お祝い事に赤飯やおはぎ、さくら餅やうぐいす餅などを食生活に取り入れいるのは、とても理にかなっていることと言えますね。 北海道は、まだまだ深~い雪の中ですが、ひな祭りを迎えると心の中では、だんだんと春の足音が近づく音が聞こえてくるようです。春遠からじ! 2012/3/2 ![]() 【おにおんぼうず】で は、3月3日(土)から期間限定で、栄養ギュギュ~ッと『タマネギ特集♪』を行います! 卒業や異動など、何かと忙しいときにはタマネギぱわ~が大活躍! そんなタマネギがお買い得価格で登場しますよ(^0^)/ お楽しみに~♪ |