野菜ソムリエの“薫る旬感”
農家の母さんめしを食べる♪
農家の母さんに教えてもらいました! ~はるちゃんのトマトケチャップ工房さん~ ![]() 生産者でもある、「はるちゃんのトマトケチャップ工房」代表の岡村恵子さんを講師にお迎え♪ 野菜ソムリエたちが集まり、トマト鍋をいただく美味しい講座を開催しました~☆ ![]() 娘さんの名前を付けたという「はるちゃんのトマト鍋の素」を使った、たっぷり野菜&海鮮鍋♪こんなに入れるの!?というくらい、た~っぷりの野菜の下ごしらえからです。 キャベツやタマネギ、大根、ニンジン、カボチャなどの野菜たちのほか、イカやエビ、アサリといった海鮮までも!とっても豪勢で贅沢なお鍋なんです。 野菜たちは、ほぼ地元の江別産。もちろん、ケチャップの材料も北海道産にこだわっています。 キャベツはこの時期ならではの越冬キャベツ♪ 煮込んでも煮崩れせず、シャッキシャキでとっても甘いんです。ニンジンは、普通のオレンジ色ではなくレモンイエローの金美人参が登場~!下ごしらえしながら、つまみ食いしちゃうほどの美味しさ♪ そして、ご厚意により、ご自慢の自家生産米“おぼろづき”もいただき、炊いちゃいましたよ。講座の最中ごはんの良いにおいが漂ったかしら。 ![]() サンマルツァーノは、イタリアの伝統的な調理用トマトです。加熱するほどにうま味・甘みがアップするので、ソースやケチャップにするには最適なんです。皮が薄く肉厚で、とにかく赤い色が濃くてキレイなんですよ。 「はるちゃんのケチャップ」には、リンゴを入れるため、酸化による変色によって、ケチャップの色が黒っぽくなってしまうんだとか・・・。そこで、色々と試行錯誤した結果、行きついたのがサンマルツァーノなんですって。本当にキレイな色なんです(*^_^*) ただ・・・サンマルツァーノは病気に弱いのが弱点。なるべく農薬を使いたくないから、病気になった葉っぱを手作業で取り除いたりしながら、地道な大変な作業を続け、収穫に至るそうです。大変なんですねぇ~。 ケチャップを作る時は、皮と種を取り除くことが多いですが、ブレンダーを使うことによって、ほぼ無くなるんですって。「多少、種が残っても命の源なのだから、そのまま入れちゃうのよ!」と、岡村さん。栄養丸ごと摂れるなんてステキですね☆食感も全然気になりませんでした。 長い時間をかけて、じっくり煮詰めて水分を飛ばすので、野菜のうま味&甘みがギュ~っと凝縮されています。ナント!しゃもじが立つほどなんですよ!塩も入れておらず、お好みで味を調えて使うようになっているんです。“こうじゃなきゃいけない!”というものは一切なく、岡村さんの魅力がいっぱい詰まったケチャップになっています。 ![]() 味にはトコトンこだわり、自分自身で味のチェックをするため大量生産せず、売切れ御免!の状態が多いのだとか。 数種類の商品のなかのひとつが、今回登場する「はるちゃんのトマト鍋の素」なんです。 ![]() そして、メインのトマト鍋の完成~!ニンニクあり&なしバージョンの2つのお鍋を取り囲み、いただきま~す(*^_^*)。もう、美味しい!の声しか出ませんでした。具を食べ尽くした後には、ご飯とチーズを入れリゾットに♪みんな、おなかいっぱいのはずなのに、食べてしまえるんですね~(笑) ![]() 岡村さんがこだわったトマト鍋の素と美味しい食事をいただき、大成功の講座となり、大満足でした。 本当にありがとうございました~(^0^)/ 野菜ソムリエ 木田靖代 2013/2/15 |