野菜ソムリエの“薫る旬感”
旬の秋野菜でデザート♪
“旬の秋野菜”デザートレッスン! ~meli melo 佐藤シェフ直伝~ ![]() ☆本日のメニュー☆ ・フォンダンショコラ ヤーコンのコンポート添え ・かぼちゃプリン/さつまいもアイス ・レモンクリーム/アングレーズソース ![]() 今回は、旬の秋野菜たちでデザートを作ってしまおう!ということで、札幌市内のフレンチレストランmeli melo 佐藤シェフから直伝していただきました\(^0^)/ 大好きな野菜がスイーツに変身するとあって、ワクワクドキドキ☆スイーツ大好きの私にとっては、まさに一石二鳥の嬉しいレッスンでした♪ フレンチしかもデザートというと、ちょっぴり敷居が高いようなイメージがありましたが、基本を知ると意外と出来るかも♪とグッと身近なものに感じることが出来ました。 ![]() ~レモンクリーム/アングレーズソース~ レモンソースは、なんにでも使えるお役立ちソース♪サラダのドレッシングやカナッペ、パウンドケーキになどに添えてもイイですね。パスタに絡めるとどうなんだろう~?と想像を掻き立てられる1品です。 レシピ上では「○○g」と書かれていても“そうじゃなくても大丈夫!”とアバウトな説明をしていただくとホッとします。「卵黄25g」って言われても分からないですものね(笑)。卵1個分でもOK!などと言ってもらた方が助かります♪ 手早くレモンを搾り、レモン果汁やグラニュー糖、卵などの材料を入れて様子を見ながら火にかけて行きます。ちょうど良いトロミになるまで!が大切です。うっかり、火にかけ過ぎるとボロボロになっちゃうんですって。 ![]() →(シェフ)どうにもならないので、しっかり様子をみてね! そうですかぁ~(;^_^)。。。融通の効くところと、そうじゃないところの見極めも大切ですね。デザート作りの繊細さを改めて実感します。 アングレーズソースは、シェフが作ってきてくれました。“アングレーズ=イギリスの”という意味だそうです。フランスとイギリスの融合ね♪ この2つのソースでプレートを飾っていきます。スプーンを使ってシェフの手が織りなすお皿のアートに、みんな、おぉ~!とため息です。空間を生かすこの技は、なんともステキ☆ いくつかの見本を見せていただいたので、各自で盛り付けの際に、どのような作品が出来上がるのかが楽しみです♪ ![]() ![]() フォンダンショコラはチョコレートケーキ。そこにヤーコンのコンポートを添えたデザートです♪ 赤ワインなどのお酒やグラニュー糖、レモン、星のような形の八角やクローブ、ジュニパーベリーなどのハーブと一緒にコトコト煮込みます。ジュニパーベリー(ねずみのみ)は、お酒のジンの香り付けに使われるハーブなんです。香りを嗅がせてもらうと、あぁ~!そんな香りがする!おもしろい取入れ方に、感動が止まりません☆ ヤーコンは、梨のようなシャキシャキ食感で生で食べられるのが特徴なので、なるほどぉ~!と違和感なく食べられそうですよ。じっくり煮込んで赤くキレイに色づいたヤーコンは、とってもおいしそう(*^_^*) ![]() シェフが持ちこんでくれた2品です。女性の喜びそうなものばかりですね♪ 作り方の説明をひと通りお聴きし、バットごと冷蔵庫から登場!見ただけで感嘆の声が上がります☆ プリンはフランス語で“クレームランベルセ=ひっくり返す”という意味なんですって。なるほどぉ~!そのままでも充分おいしそうですが、ひっくり返してカラメルソースが広がるのを見ると、さらに食欲をそそられますね(*^_^*) (シェフ)結構しっかりしているから、たくさん食べられないと思うよ。 だって本当においしそうなんですもの(笑)安納イモのさつまいものアイスも、もっと食べたかったなぁ~。。。と、切り分けようとしてくれるシェフの手を止めるように、 (一同)全部食べられま~す♪→(シェフ)じゃあ、自分たちで切り分けて下さい(;^^) おうちに帰って、好きなだけ作って食べちゃお!と思う瞬間でした♪好きなものを好きなだけ作れるのは、お手製の最大のメリット(?)ですよねv(^_^)v ![]() 家では、こんなアレンジをしてみようかな?などと妄想も広がり、さらに楽しみです♪ 野菜が苦手!という人にでも、こんなふうに形や食感などを変えてあげると、少しでも野菜を食べるきっかけが作れるかもしれませんね(*^_^*) 野菜ソムリエ 木田靖代 2013/10/11 |