北海道の食を学び嗜む(たしなむ) ~美味い飯、旨い酒、巧い器~
 北海道米は、いまや日本屈指の美味しいお米として知られています。そんな、私たちの主食であるお米を、北海道産酒造好適米(酒米)100%で作った地酒、高級感のイメージ漂うお寿司、お酒に合う米粉を使ったお料理、それらを素敵に演出してくれる巧い器を学び嗜(たしな)んできました。
まず、向かったのは、ホクレンふうど館さんで、初めての陶芸教室です! 盛付け方ひとつで印象が違ってくるので、食事を楽しむには見た目も大切ですね。 右の写真は、私の初作品のお皿です(*^_^*) 乾燥~焼成まで1ヶ月・・・今から、盛り付ける料理を妄想して楽しみにしまいます☆
続いては、田中酒造亀甲蔵さん。 ミス北海道米のみなさんがお出迎えしてくれて、製造場見学です。本醸造酒、純米酒、吟醸酒などなど色々な種類があり、その製造方法や違いを教えていただきました。 それぞれに合うお料理も違うんですねぇ~!あじの塩焼きや天ぷらに合う大吟醸酒、焼き鳥や餃子に合う純米酒、すき焼きや麻婆豆腐に合う本醸造酒・・・知って飲むと、お酒も料理もより一層美味しくいただけます。食事の席で話しをすると、より楽しい場になりそうですね♪ ちなみに・・・お酒と食用のお米も違います。食べ比べしてみたかったなぁ~。
ここで実物の唐箕(とうみ)を発見(←写真左)! 江戸時代に開発された穀物からもみがらやゴミなどを取り除く農具です。お寿司やてんぷら、そばなどの屋台が盛んとなり、このころから日本独特の食文化が発展しました。 先人の知恵と技術って、本当にすごいなぁ!なんだかタイムスリップしたようでした♪ 見学の終わりには、利き酒体験!担当の方から、“プロだなぁ!”と思わせる利き酒の仕方を伝授してもらいました・・・が、実際にはどうでしょう(;^_^)
北海道米の特性評価についての話では、品種それぞれの特徴や食べ方についても勉強しました。 「すし飯」の食味テストでは、ゆめぴりか、ななつぼし、ゆめぴりか&ななつぼしのブレンドの3種類。食べ比べるとその違いが分かります。自分ではなかなか機会がないので、とっても貴重な体験です0(^_^)0
そしてお待ちかねの美味い飯の登場~♪ 
☆菜の花と鰊のレモンマリネ・うどの五目きんぴら・春の香りのスペイン風ピザ(コカ)☆

☆握り寿司・のり巻き各種☆
たけの寿司さんの贅沢なお寿司にテンションが上がり、東海林明子先生の米粉を使い春の味覚を取り入れた3品は、どれも日本酒に合う味付けでした。ナント!みそ味のピザ(コカ)も!中でも、うどの五目きんぴらは一番のお気に入り☆普段は酢味噌和えや天ぷらで食べることが多いうどが、きんぴらに変身したのには驚きです。
雪融けも進み、北海道の春はもうすぐそこ!北海道ならではの美味しい食べ物がたくさん堪能出来る季節がやってきます☆わが家の裏庭のうど達が顔を出すのも楽しみだなぁ~(*^_^*)
野菜ソムリエ 木田靖代 2014/3/28
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